悠久の歴史と大自然の国ウズベキスタン

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 1991年に旧ソ連から独立して誕生した中央アジアに位置するウズベキスタン。その昔、東西の交易路シルクロードの中継地として栄え、シルクロードのオアシスと呼ばれました。今でもその街並みはシルクロードの歴史を彷彿とさせます。

シルクロードのオアシス

異文化がつむいだ美しい都市

 ウズベキスタンは、アラブ人によるイスラム時代、モンゴル帝国時代、ティムール朝時代、ウズベク時代、そして近代のソ連時代という異文化の入り混じった歴史を有します。特にティムールは、当時の首都サマルカンドにペルシア・イスラム文化と東西文化の融合した魅惑的な宗教的建造物を後世に残しました。

 サマルカンドは2001年に「サマルカンド文化交差路」として世界遺産に登録されています。

変化に富む自然環境

 ウズベキスタンは世界で2つしかない二重内陸国(*)の1つで、西部以外を山地に囲まれています。南東部は天山山脈から続く高原地帯で、隣国のキルギスやタジキスタンより標高が高い地域です。年間の降水日数は30日程度で、年間降水量は200~300mm(日本は1700mm以上)と非常に少なく、国土のおよそ80%は砂漠化した平地です。

 ウズベキスタンは内陸性気候のため、寒暖の差が激しい地域です。夏は40度前後の酷暑で45度以上になることもあります。冬の平均気温は−2~3度で−10度の日もあります。乾燥した晴天の日が続きます。

*二重内陸国:海に出るために他国を2つまたがなければならない国。ウズベキスタンとリヒテンシュタインのみが該当する。

ウズベキスタンの気候による恩恵は養蜂を含む農業全般に見られます。たとえば、国の一大産業である綿花栽培に関しては、ウズベキスタンは緯度が高く、アジアでの綿花栽培可能地域の最北端です。寒暖差が大きいがゆえに害虫や雑草の被害に遭うことがほぼありません。異常繁殖の場合など害虫・雑草駆除対策が必要になる限られた場合は、生物農薬(天敵農薬、微生物農薬)が使用されます。化学農薬に頼らない農業が実現されているのです。

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日本

ウズベキスタン

気候のもたらす恩恵

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